スワロウテイル

なんというデジャヴ


担当は藤堂執事と隈川さん。前回もこの組み合わせでした。隈川さんまさかの三連チャンです。当たるときは当たりますね。
お屋敷の中で一番人間味がないイメージでしたが、案外人間だなぁと思い始めました。でもやっぱり基本はファンタジーな方だと思います。言葉を選ばずに言うなら不思議ちゃん?
給仕も快適で、なんでもつっこんでなんでも話題を持ってくるのは隈川さんだなぁと思います。隈川さんが担当だと基本的に寂しくなることはないかなぁ。

で、どこかで「もう私たち仲良しですよね~」ってゆるーく言われて、仲良しかぁ。とも思ったのですが、基本的に人見知りで担当があくと距離感が分からなくなるし、認知されてるかどうかもよく分からなくてぎくしゃくしてしまうのですが、その言葉でなんとなーく安心したので、「はい~」って答えてしまった。

こういうコンセプト喫茶ってご飯や飲み物のおいしさも大事だなぁと思うけど、やっぱり安心感って大事だなぁと思う。その点、隈川さんは安心させるのがすごいうまい。
思いがけない隈川さん三連チャンでしたが、良かったなぁと思います。
藤堂執事も可愛かった。

尚、このできごとは7月のできごとです。