スワロウテイル(池袋)

私のジンクス。
友達とスワロに行くと、だいたい新人さんが担当。
友達とテンションで2ターン。

嘉島執事と汐見さん。
汐見さんは2度目まして!嬉しかった!
そして汐見さん私のことを覚えていた。すごい。でも友達にもちゃんとアピールしていた。すごい。(ここまですごいと前世がありそう)
人当たりも良いし、個々をよく見ているし、自分をきちんとアピールもできるし、執事喫茶向きな方だなぁと思います。
途中で浅葱さんが紅茶を注ぎにきてくれたときに浅葱さんの日誌見てます~みたいに声をかけたら、いい感じに汐見さんがやってきて色々話をしていたから、多分裏でも先輩とも上手くやっているんじゃなかろうか。これはコミュ力が高いタイプですね…。杉村さんに似たものを感じる。
小説を書く使用人が多いなら、歌劇団以外もなんかイベントやればいいのにぁ。外部にアピールとかプロの手を入れるのは歌劇団で、身内でみんなで手作りなら他のグループでやればいいのにとか思ったけど元々歌劇団って身内で頑張るみたいなものだったんだね…。それにしてはクオリティが高すぎるのでは…。昔を見ていないからなんとも言えないけど。
今の歌劇団のようなクオリティでなくても、原作も役者も全部自分たちで作ってやって、身内で作ったのをお屋敷の中で見るのって楽しそうだと思うんですけどどうなんだろう。学芸会って言われちゃうのかなぁ。それが良いと思うんだけど…。
嘉島執事とも良いけど、藤堂執事とのペアも見たい汐見さんでした。

2ターン目。
吉川執事と風祭さん。
最初の挨拶の時に、「風祭でございます」って言われたと思うんだけど、一発で聞き取れず。吉川執事も「覚えづらいですよね…風祭…風祭…」って言っててかわいらしかった。
風祭さんはお給仕三日目。後ろには水瀬さん。私も緊張した。
私は水瀬さんと関わりがなかったのですが、友達は割とあるらしく色々お話できました。楽しかった。
割と他の友達は水瀬さん古谷さん大河内さん佐々木さん浪川さんを当てるんだけど私はないなぁ。大河内さんとか一人の時でも当たりたいのですが…(T_T)
逆に私は藤原さん黒崎さん桐島さんは割と関わりあるんだなぁと。ただ単にこの三人は記憶力が良いんだと思うけど。面白い。
風祭さんは最初はかなり緊張している感じでしたが、声をかけたら普通の若い男性って感じで楽しかったwwまだあわあわしているけど、慣れたら楽しい方だと思う。
見送りの時に吉川執事と、名前が五文字の使用人は芥川以来ですね~みたいな話をしていた時にふと大河内さんが目に入ったので「あっ!!!大河内さん!!!大河内さんは五文字ですっ!!!」って言ってしまったもんだから大河内さんこっち見て(・_・)?ってなってしまっていた…。す、すみません…。

どちらの回も楽しかった!